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「第4回 発達支援事業者交流会」参加者の声と風景

2026.04.23

前回の記事では、「第4回 発達支援事業者交流会」の開催概要を速報版としてお届けしました。
今回はその続編として、実際に参加されたオーナーさん・関係者の声と、
プロのカメラマンが撮影した当日の写真を中心に、会場の空気感をお伝えします。

当日の学びや交流の様子を、ぜひ写真とともにお楽しみください。

東京国際フォーラムに、全国の仲間が集結

会場となった東京国際フォーラムには、全国各地からオーナーさんや関係者の皆さまが集まり、
開会前からあたたかな再会や新たな出会いが生まれていました。

年に1回のこの機会だからこそ顔を合わせられる仲間も多く、
会場全体にほどよい緊張感と親しさが同居するような空気が流れていたのが印象的です。

年々参加者が増えてくる事で、ヒトツナグループの勢いと、沢山の方々の頑張りを感じます。

同じ志や熱意を持たれているオーナー様にお会いできて、とても有意義な時間となりました。

立場や役割がそれぞれ違っていても、子どもを思う気持ちはみんな同じと実感し嬉しく思える場所です。

アンケートでも、単なる情報交換の場ではなく、互いの実践や思いに触れながら、
あらためて自分たちの原点を確かめ合う時間になっていたことが伝わってきます。

講演・座談会は、子ども達への関わりをあらためて問い直す時間に

午前の講演・座談会では、不登校をはじめとした子どもたちを取り巻く現状や、
支援者としてどう向き合っていくかについて、多くの学びが共有されました。

他県の代表の方々のお話を聞くこともでき、参考になった部分も多く、今後の経営面での学びとなりました。

西牧先生の講演やオーナー同士の意見交換やフリートークを通じて、日頃の悩みや工夫を共有でき、自分の運営を見直す大変有意義な時間となりました。

その子のありたい姿、本来あるべき姿を環境から整えていくことの必要性を再認識しました。

今だけでもいけない、未来だけでもいけない。その子の人生の一つの環境として、私たちは子どもたちにとってどうあるか、それを常に考え続けていられる仲間がいる事の喜びを感じました。

お互いの存在を、いい意味で意識しているからこそ1年ぶりにお会いしても1年ぶりな気が全くしない仲間は本当に心強いです。同時に、負けてはおれぬ!!とも思える方々ばかりです。帰りの新幹線はいつも余韻に浸っています。

講演を“聞いて終わる”のではなく、それぞれの教室や日々の支援、
子どもたちとの関わりへと持ち帰っていく。
そんな前向きな熱量のある時間になっていたように思います。

笑顔の交流と、思わず和むひとコマのある食事会

午後の食事会では、午前中の真剣な空気が少しほぐれ、
各テーブルでより率直な会話や笑顔が広がっていました。
単なる懇親にとどまらず、支え合いや悩み相談・学びの続きになったことがうかがえます。

懇親会では、日々の様子や疑問などを皆様と共有でき、新たなアイデアもいただき、とても充実した時間でした。

会食は安定のヒトツナグループのオーナーや支援者たちの温かさに包まれ、エネルギーをもらえる時間でした。

他のオーナーさんも多かれ少なかれ同じ悩みをお持ちだったり、対応策を話してくださったり参考になりました。

会場の国際フォーラムは、行き交う新幹線や電車を愛でる特等席。
各オーナーさんの子ども達も、風景やお食事に心がいっぱいです。
大人同士の交流の場に夢中にならず、スッと当たり前に寄り添う拠点のスタッフさんもいて、
全身から「子ども達の今に向き合いたい」という気持ちが溢れ出ていました。

大人たちが支援や運営について語り合う同じ場所で、
子どもたちが目を輝かせながら目の前に広がる世界を見つめている。
その自然な光景が、ヒトツナグループが大切にしているものを、
静かに映し出してくれていたように思います。

名残惜しい時間はあっという間。また、来年お会いしましょう!

なお本交流会は年1回開催しており、
フランチャイズ加盟をされずHOUKAGO PARTNERで開業支援のみ受けられた方や、
拠点スタッフ・加盟を検討されている開業予定者の方も、状況によりご参加いただけます。