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フォレストキッズ川崎教室
施設情報
- 事業所指定番号
- 1455100501
- 電話番号
- 044-742-8662
- メールアドレス
- suzuki@jbs-nursery.co.jp
- サービス提供時間
- 10:00~18:00(日・月を除く)
- 児童発達支援
- 重症心身障害児以外
- 送迎なし
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施設の特色
顧問の撹上雅彦(かくあげまさひこ)が発達障害を抱える息子への想いをきっかけに、発達障害(ADHD、LD、自閉スペクトラム症)に特化した児童発達支援施設です。 フォレストキッズでは、身体的技能の獲得(感覚統合)・知識の獲得(学習支援)・社会性の修得(SST)を基本とし、介入教育を幼児期の早期に導入することを目的とした療育中心の児童発達支援をおこなっています。 画一的なカリキュラムはなく、一人ひとりの課題や個性に着目し、お子さんに合わせた「オーダーメイド」の療育プログラムをつくり上げていきます。
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療育の特徴
【SST(ソーシャルスキルトレーニング)】 社会で生活していくためのスキルを身につける訓練のことを言います。 対人関係を良好に保つためのスキルを身につけ、自分に自信を持って生活することやストレスの対処、問題の解決などができることを目標とします。 フォレストキッズでは、一人ひとりの発達段階に応じたSSTを実施していきます。 【学習支援】 食事や着替えにつながる基本的な生活動作を身につけること(身辺自立)や、学習・言葉の支援を行います。 いずれも対象となるお子さまの発達段階をしっかりと把握したうえで、スモールステップのプログラムを検討します。 「できた!」や「楽しい!」を積み重ねることで、意欲を高めるとともに自信につなげます。 【感覚統合支援】 感覚統合とは、複数の感覚を整理して処理をする脳の機能のことです。 一般的に発達障害のお子さんは感覚が過敏あるいは鈍いことが多く、それが不器用さや落ち着きのなさ、注意力散漫などといった特性につながります。 フォレストキッズでは、感覚統合と密接に関係する「触覚(触ったり触られたときの皮膚の覚)」、「前庭覚(身体のバランスをとる感覚)」、「固有覚(筋肉や関節の状態を感じる感覚)」の感覚入力を調整する「感覚統合療法」を積極的に取り入れています。
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